柏パパの放射線測定日記

柏在住の2児のパパです。「ホットスポット」と呼ばれる千葉県柏市の放射線量を計測し、アップしてゆきます。子供たちが安全に暮らしていける様に除洗されるのが最終的な目標です!

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手賀沼終末処理場(我孫子市相島新田)の放射線量測定

東京の江東区のスラッジプラントや都内の焼却場の近辺で、周辺より高い放射線量が測定されたりするニュースが報道されているのはご存知かと思います。

 私も6/13に柏市の「柏市十余二終末処理場」の放射線量を測定しましたが、
本日は、我孫子市にある、「手賀沼終末処理場」の放射線量を測定してきました。

「手賀沼終末処理場」は利根川の近くにあり、我孫子市布佐の手賀沼川にあります。
敷地は非常に広く、周囲は背の高い垣根に取り囲まれていて、敷地内はほとんど見ることが出来ません。

希望者については、事前に申し込めば見学も可能なようです。(いまはどうか判りませんが・・・)

千葉県の以下のHPにおいても、終末処理場の汚泥や焼却灰の放射線量を測定し、発表しています。

千葉県流域下水道終末処理場における汚泥等の放射性物質の測定結果について(第2報)

「手賀沼終末処理場」の6/15の測定で、
汚泥からはセシウム合計 537ベクレル/Kg
焼却灰からはセシウム合計で 18,370ベクレル/Kg
もの放射線量が検出されています。

千葉県内の処理場のなかでも際立って高い数値ですが、「ホットスポット」と呼ばれる柏市の下水のほとんどが処理されているので、当然の結果とも言えるでしょう。

手賀沼終末処理場で検出された数値は、
国が埋め立て可能とした暫定基準値 8,000ベクレル/Kgを2倍以上も上回っている数値です。

各処理場では、埋め立てが不能な放射線量の高い焼却灰については敷地内に保管しているとのことですが、いずれいっぱいになるでしょう。
一時凌ぎの対策ではなく、恒久的な方策を至急検討する必要があります。


1. 測定機器:RADEX RD1503 (ジップロックにて密封)
2. 測定場所:千葉県我孫子市手賀沼終末処理場(比較のために、近隣のの計測値も記載しています)
3. 測定日時:7/1 AM8:00~8:30
4. 気象条件:曇、微風
5. 計測条件:地上1m(原則として1ヶ所3分間の計測になりますが、計器の特性上数値に誤差がある可能性があります。あくまで傾向をつかむ程度の認識でお願いします。)
6. 計測値:以下の通り


【手賀沼終末処理場】(我孫子市相島新田)

F1000106.jpg

正面入口:0.20~0.21μSv


F1000105.jpg

裏門:0.28μSv

F1000104.jpg

処理施設横の遊歩道:0.28~0.29μSv


※正門より風下だった裏門辺りの線量は若干高いようですが、際立って高いわけでもなく誤差とも言える範囲かもしれません。
従って、処理場が原因で線量が上昇しているかどうかは断定できないと思われます


浅間橋:0.24μSv(0.27μsv/h / 0.25μSv)
水道橋:0.24μSv(0.25μsv/h / 0.25μSv)
手賀曙橋:0.27μSv(0.31μsv/h / 0.28μSv)


※()内は6/26の測定数値です。


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テーマ:柏市周辺 - ジャンル:地域情報

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